パーティ戦闘(討伐戦闘)で強いフレンドにレベルアップを手伝ってもらう方法(6章ストーリークリア以降〜7章攻略まで)
6章ストーリーまでは自力でクリアする前提ですが、その後のレベルアップをフレンドに手伝ってもらう方法です。
主に、「6章ストーリーはクリアできたけど、6章ノーマル〜ハードや7章がクリアできない」段階の方が対象になります。
【手順】
[1] 自力で6章ストーリーをクリアする
[2] パーティ戦闘でフレンドに手伝ってもらって6章21HARDをクリアし、1〜6章のHELLを開放する
(強いフレンドなら、実質単騎でも6章HARDくらいはクリア可能です)
[3] 1〜6章(可能なら7章も)の討伐戦闘HELLをパーティ戦闘でクリアし、経験値瓶を入手(ボーナス込みで1回あたりEXP12.5万瓶×9〜15本が手に入る)
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[3]で、1戦あたりEXP100万〜200万相当の経験値瓶が手に入ります。(エッセンスやゴールドも手に入ります)
更に、自前キャラが生き残ればブースト無しでも勝利時点で40〜100万程度のEXPが手に入るため、合算すると200万以上のEXPを稼げます。
1日25回やるとして、経験値瓶だけでも2000〜3000万EXP程度の経験値を得ることができます。
パーティ戦闘のデメリットとして『自前キャラは1人しか出場させられない』事が挙げられます。
つまり経験値を得られる自キャラも1人だけです。
ただ、自力で討伐HELLをクリアできず討伐HARDを周回するくらいなら、
1キャラ出場でHELLの経験値瓶ドロップを狙った方がメリットが大きいです。
仮に自キャラが死亡して経験値が得られなかったとしても、瓶だけで100〜200万EXP入るので十分に恩恵があります。
「自キャラは生き残ればラッキー」くらいのスタンスで実施するのが良いでしょう。
(ブーストアイテムも、EXPブーストは使わなくて良いと思います。ゴールドブースト
もちろん生き残れた方が良いのは間違いないので、自前キャラは死ににくい後衛キャラを出すのがオススメです。
なおフレンドも1戦闘あたり2個の経験値瓶が手に入るため、フレンド側にもそれなりにメリットがあります。
(フレンド側は、討伐戦闘の挑戦回数を消費する必要がなく、デメリットは「時間がかかる」こと以外にありません。)
【経験値瓶でEXPを稼ぐメリット】
経験値瓶はレベルの高いエースキャラに集中して使う事もできるので、DD(ダメージディーラー)を一気に育成することも可能です。
DDを十分に育てた後、比較的周回しやすい1-8HELLなどで他の味方のレベルを上げていけばOKです。
【単騎しやすいフレンドのキャラクター】
あわよくば後衛の自前キャラも生存させたいので、一緒に討伐戦闘を行うフレンドのキャラクターは
「前衛キャラかつ十分な火力がある」
事が理想です。
後衛アタッカーでも無理ではありませんが、前衛キャラが1人もいないパーティだと自前後衛キャラが巻き込まれて死ぬ可能性が高まります。
その場合、CCスキルの使用を意識して、その間にフレンドのアタッカーに敵を倒してもらうのが良いでしょう。
(なお可能なら3〜4名で戦闘したほうが、戦闘で得られる経験値は増加するし自前キャラの生存確率も上がる。野良で誰か入ってきたら儲けものと考える。)
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